« 駒込近郊のママ向け講座、日程A満席/日程Bでどうぞ | トップページ | 夢や目標に日付を »

2010年1月15日 (金)

うカール

センター試験ですね、明日から。

Anちゃんの娘キューティーPも受けに行きます。彼女は、小学校入学と同時に「ゆとり教育」が始まった、「ゆとりっ子」です。完全ゆとり教育世代も社会人になりますね。早いものです。まぁでも、台形の面積の求め方も、円錐の体積の求め方も習わずに、円周率も約3とか習った子達。空いた時間は、ざっくりいうと社会見学、調べもの学習という時間割が毎週あったんじゃないかな。班に分かれて、職業体験をしたり、川越らしく菓子屋横丁のお店に行って取材し、研究成果を発表したり、そんなことをしょっちゅうしていましたね。公立の小学校なのに週休2日になってましたし。

授業時間はとうてい足りなくて、先生も授業だけでは生徒が理解できないのは当然というあきらめムード。塾に行っている人は解るだろう的な発言を生徒に向かってする先生も。小学校5年生時には、クラスの8割以上は塾に行っていましたね。経済的な事情で、という人意外は全員という感じでした。そんなゆとり教育も抜本的に見直されるようで、今朝寝起きに聞こえてきたニュースでは、違っていたらスミマセン、公立小中学校の土曜日休みをやめて授業時間を増やすとか、学習指導要領も大幅に変わるとか。まったく、いいかげんにしてほしいものです。「ゆとり教育」のせいでどれだけ塾代に割増しでつぎ込んだか、子供2人分で。まったくナゾだったのが、公立小中学校の授業だけでは、上位高校入試対応はムリ、習っていない内容が出るから。おかしな話ですよね。

大きな声では言えませんが、「こども手当て」や「公立高校の授業料無料化」「私立高校の授業料補助」って、そこを苦しみもがきながら通り過ぎたらとたんに、そのあとの親は、いきなり厚遇されるんですか?と言いたいですよね。加えて「特定扶養控除の縮小」によって、大学生の子供がいる親は増税ですから。Anちゃんの場合は踏んだり蹴ったりなんです。

保育料も給食費もあえて払わず、高校の授業料まで無料だったという子が、国民年金や国保の保険料や税金をしっかり払う大人になれるのか、はなはだ疑問です。親も子も社会全体も、自分に厳しくなりましょう。

「キット、勝」「うカール」、頑張れ受験生sign03

|

« 駒込近郊のママ向け講座、日程A満席/日程Bでどうぞ | トップページ | 夢や目標に日付を »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 駒込近郊のママ向け講座、日程A満席/日程Bでどうぞ | トップページ | 夢や目標に日付を »