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2009年8月 5日 (水)

ファイナンシャルプランナー

FP(=ファイナンシャルプランナー) ということばも、世の中に定着してきました。10年前は、誰も知らない資格・職業だったのにね。

Anちゃんが所属している、日本ファイナンシャルプランナーズ協会の会員数もうなぎのぼり。金融業界の人間よりも、業界外の会社員や主婦や学生が多くなってきたかも。「ライフプランニングや税金や保険や資産運用の相談先としてファイナンシャルプランナーに相談してみようと思い出してもらえる→気軽に相談に出かける人が増える→みんなの知識水準が上がる→無知なばかりに大失敗人生になってしまった、と後悔する人が減る→幸せな人生を送れる人が増える」もっともっとそうなって欲しいな~

月1回のFP会報誌を半年分まとめ読みしていたら、最近は取り上げられている特集もすっかり変わってきた。失業保険の受給のことや、親から最大限贈与してもらって住宅を建てることや、社会保険料の免除申請や、専業主婦だった人が家計のために急にパートに出る場合の損益分岐点やら、三世代連結会計で生活設計をたてることとか、なんのこっちゃといった感じです。世の中かなり厳しいのか。

また、相続分野でもうんざりするようなテーマが多くて。例えば最近は、熟年再婚が増えていますよね。老親が再婚してしまった場合、子供(40~50代くらい)は、当然あてにしていた相続予定財産が半分無くなってしまうわけです。この世代は自分の子供の教育費にお金がかかる、住宅ローンもある、老後の年金も不確定、雇用不安もかかえていたりする。ある日突然相続財産が半減するのは、一大事です。もちろんその半分になったものを、兄弟姉妹間で均等割りするわけです。

そんなわけで、財産を持っているほうの中年子供達が、籍を入れないよう老親を説き伏せたり、生前贈与などと言い財産をとりあげたりするそうで・・なんだか世も末。「貧すれば鈍する」って名言ですよね。

10~1月に、日本FP協会主催で「FPフォーラム」を実施します。

FPの普及活動の一環として、一般の方むけに、「お金や生活設計に関する無料セミナー」「個別相談会」をします。今年は、Anちゃんも実行委員末席参加で机運びのほか、「個別相談会」の相談員補助をさせていただく予定です。

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