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2008年1月25日 (金)

FPの仕事・例えば相続

ファイナンシャルプランナー(=FP)の仕事をして喜ばれた。

あまりに喜んで頂けたので、嬉しい。 (^o^)/

そういえば、このブログにAnちゃんのFP業務の話はあまり書いていません。

が、

プチ資産家や、かなりの資産家の方には

相続対策、法人をからめての税対策、家族間でのもめごと防止対策などのFPの知識最新版を駆使しながらのアドバイスは、歓迎されます。即実行できなくても、知識が有るのと無いのとでは大違い。老親が亡くなって、相続財産が都内の不動産(=居住用の家屋敷が建っている)だった為、相続した子供たちが高額の相続税を払えずお手上げ・・なんて。

お金持ちほど、他人にお金の相談をしたくない。すごく親しい人に、財布の中身まで知られたくない。顧問税理士に隠し金まで全部は知られたくない。

というような、心理状態になるため、アドバイスを誰にも求められなくなるのです。

相続税が払えなくなるほどのプチ資産家ならずとも、普通のサラリーマンだって、

老親(片親)が亡くなって残ったそこそこ一等地の土地建物を 黙ってそっくり、相続放棄してまで、同居していた兄貴に渡しますか。出て行った弟も、嫁に行った娘も、3分の1ずつ財産を受取る権利があると主張し、土地建物を3分割できないのであれば、それに見合う現金を支払うことを兄に要求します(=代償分割交付金)。。幼い頃は、仲の良かった兄弟妹も、それぞれ配偶者が出来、子供も教育費が本格的にかかっている時期になると、非常にシビアになります。配偶者の主張は、親が亡くなれば、遠慮無しなので強烈です。

弁護士に相談して遺言書を正式に作るまでの資産家じゃないけど、親族間でのもめごとはイヤ、という方。老親がしっかりしているうちに、本人の意思を反映させた財産の分け方を明確にしておきたい方。

そんな場合は、FPに対策を考えてもらうのが有効です。

FP側の具体的な手順は、

相続財産の評価をして相続税額の計算をし、納税額の準備について検証、そして個々に応じて具体的に積極的な対策をとる。

いずれにしても、まずは財産を持っておられる方(=親)のご意向を丁寧に伺う。そして、出来る範囲で徹底的にご意向を反映させた、相続人相互(=子供達)の意見調整も円満にしていただけるように、対策を含め数字を用意する。といったところでしょうか。

デリケートな問題ですし、かなり時間も手間もかかりますが

もめごとになる可能性があることを 家族の誰もが気付いていなかった。

簡単なことで、ずいぶん相続税額が軽減できるんですね。

そうか、こうすれば兄弟間で、もめませんね。

なんて喜んでもらえると、とっても嬉しいのです。 (^_^)v

ちなみにAnちゃんは、このての業務は無料でやってます。

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