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2007年8月23日 (木)

経営者はお金の臭いが好き

Anちゃんは仕事がら、中小企業の経営者と話しをする機会が多い。お客さんになってもらっている社長で追加契約の提案に行ってたり、まだ取引はして頂いてないけど かなり親しくなってたり、世間話しくらいは楽しくさせてもらえる関係だったり、と温まり具合はいろいろ。。まあ、追い返される状態ではなく、応対してくれる関係になると、見えることがある。

経営者って、お金の臭いがする話しが好き。社員やその家族を食べさせているわけだから、儲けなくてはならない、これは当たり前なんです。「で、儲かってる?」「これって、ウチの会社が得する話し?」「この前、こんなビジネス仕掛けて儲かったよ」「Aはもう儲からないから、Bに方向転換していくよ」なんていうような話しをポンポンとする。それがね、実に楽しそうなんですよね、皆さん。商売が好きなんですよね。そして商売人も好きなんだろうなと感じます。

例えば顕著なのは、飛び込み営業用の商品(良心的な小口の)を口実に軽く面談してもらえた時、「それで、終わりなの?」「そんなもん売りにわざわざ歩いてるの?」と考えてる社長が多いですね、案外。これ売っても利益はこんなもんでしょう、割が合うわけないじゃない、という計算をすかさずしている。で、ひと呼吸おいて、いえ実はこれ口実でして、、こんなのもあるんですわ・・と。。そこで納得した空気が伝わってきたりする。こんな時、いつの時代の商人もこんな会話したり、こんな間合いでかけひきを楽しんだりしていたんだろうな~と思います。

これが社長ではなく、いち従業員ではこんな空気は流れない。とっさに損得計算なんかする必要も無いのであろう。

実はAnちゃん、風邪をひいてしまって(1年に1回くらいしかひかない)ここのところ事務所におこもり状態。来週は全快しそうなので、楽しい外営業に出かけます。

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