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2007年8月 1日 (水)

マンション理事長で大規模修繕

また、当たってしまった。

おととし理事したのに、また抽選で当たってしまった。嬉しくないです。自宅マンションの44戸中 4戸が持ち回りで 理事(役員さん)になるのですが、なんでまたAnちゃんなの~。

当たってしまった4人の中で 役職を決めるのですが、いろいろ事情があってAnちゃんしか理事長になり得ない、、という訳で なんと今年は自宅マンションの理事長です。

普通の年であれば、まぁ良しとしますが、今年は「そのマンションにとって 初めての大規模修繕の原案を作って、総会にかける」「以降の修繕積立金をどう設定するか検討し、総会にかける」そういう年なのです。

分譲マンションにお住まいの方は お察しがつくと思いますが、イヤになるくらい面倒な問題なんですよね これって・・。

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「M井不動産管理サービス」が管理業務を 理事会より 1年更新で受託しています。

同社としては、大規模修繕の工事一式を「同社の建設部」に発注してほしい。ちなみに、総工事費は約4000万円です。「M井不動産管理サービス」は、マンションの区分所有者の口座から毎月引き落としをする「修繕積立金」の管理業務もしています。もちろん、残高も把握していますし、マンションのいたみ具合も把握し、総会の決議のいらない金額のこまめな修繕工事を しょっちゅうしています。たぶんマンションごとの売上げ(=修繕)目標額があるんじゃないかと思いますが。

理事会の運営サポートも「M井不動産管理サービス」の仕事。担当者がいつも手厚く関わってくれます。

そこで担当者K氏に、「一般的に大規模修繕の原案作りは、どのように進めるのか」尋ねたところ

もちろん前述の「同社の建設部」に、「最初に出した見積もり額通りで」発注してほしいところだが、最近は区分所有者の知り合いなど、3社くらいの見積もりをとって照らし合わせたり、インターネット上で入札なんてところもあるそうな。また、へ~ぇと思ったのが、このマンションを建設した「M井建設」もまたライバルになるそうです。

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まずは、区分所有者に用紙を配り「大規模修繕委員会を発足します。手伝って下さい。」と声をかける。しかーし、なかなか手を上げてくれないと思うので、結果がわかったところで、担当者K氏から理事会推薦の何人かにTELしてもらって くどく。

こんな感じでスタートしよう ということになりましたが、さてさて

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早速、「同社の建設部」の人が「御見積もり書」をもって、先週の理事会(理事4人+K氏)に参加して ざっと説明してくれましたが、Anちゃんとしては ビックリしたことが多々ありました。

大規模修繕工事一式の御見積もり総額 約4000万円のうち、4分の1の 1000万円を占めるのが、なんと「足場」代なんですよ。工事の間、鉄骨状のものでマンション1棟をぐるっと囲って、ネット状のもので覆っている あれ です。結局 「消えモノ」に1000万円払うわけです。ホントかいな。内訳見ると、部材のリース料が500万以上。どこからリース?

外壁は 総タイル張りなんですが、10年ごとに1回行う大規模修繕で、外壁タイルって 全部はがして新しくすると思いますか。一部だとすると どんな基準だと思いますか。答えは、「0.2ミリ以上のヒビが入っているタイルのみ、新しいものに換える」そうですよ。

あちこちヒビが入っている訳ではないので、基本的には洗浄のみ なんですよね。エレベーターのドア表面のキズを塗装で修正したり、非常階段の鉄骨部分にサビ止めを塗りなおしたり、各戸のベランダのモルタルをきれいにしたり、タイルの目地の防水を塗りなおしたり・・その手のことで 約3000万円です。すごいものです。

何だか書いているうちに ぐったり してきましたので、また次回。。

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