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2007年5月10日 (木)

メンタルヘルス

時代のニーズなのですね。大企業でも中小企業でも、会社や組合で「メンタルヘルスのカウンセラー」を希望されています。昨日伺った会社でも、こんなことを費用負担少なく出来ないかと言われました。

軽い心の病系の人・・皆さんの回りでも増えていると思いませんか?何となく気付いていても、「病院に行ってみたら?」って、言い出しずらいものですよね。街中にも「メンタルクリニック」なるものが、増えてきましたよね。カウンセリング費用、結構かかるそうですよ。

Anちゃんも、その昔、過酷な精神労働を求められる職場にいた際、次々に心の病にかかる同僚や上司が出て、対応に苦慮したり胸を痛めたものです。自殺者も何人か知っています。本当にたくさん見ているので、結構語れるかもしれません。そんな経験もふまえ、最近はその予備軍もまた、多いナ~と感じます。なぜに、人はこんなに簡単に病むのか。。

あくまでも個人的な見解ですが・・自分の気持ちを上手く相手に伝えられない。プライドが高くて助けてと言えない。素直になれない。打たれ弱い。デリケートな問題なのでこのくらいにさせていただきますが・・

確かに、職場に「カウンセリングルーム」があって、いつでもちゃんと話を聴いてくれる人がいたらいいのかもしれませんね。そうしたら、Anちゃんが出逢ってきたあの方たちも、人生が変わってしまうことが無かったかも。

話しは飛びますが、Anちゃんの日常の仕事も、「話を聴いて欲しい」、そのあたりのニーズに答えている時間が相当あります。「人はどうしてこんなにも、聴いて欲しいのだろう」と思うことが多いのです。答えが欲しいのでもなく、ただ聴いて欲しい。。老若男女とわずです。

そうか、「保険のおばちゃん」の役目や意義ってそれも大きかったのかも。と、ふと思いました。昨今の不景気で、「保険のおばちゃん」も激減したし、セキュリティーの関係で、職場の机の横に椅子を引っ張ってきて、ドスンと座って話し込むという光景も無くなったし・・。

そんなこと思うのは、Anちゃんだけでしょうか。。

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