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2006年3月 8日 (水)

FPとは

昨日は、晴海のトリトンスクエアで開催された 「JAIFA」という生命保険業界団体の研修会に出席しました。

その中で、ソニー生命の優績者(20年程営業されている方)が、講演されていました。

「生命保険営業の極意とは」

相手の話を聴く事に徹する

自分をオープンにする(心を開いて相手にすぐに受け入れてもらう)

誠実な仕事をし続ける

自分の生きざまも誠実であること

ふむふむ

クライアントのご家族はもちろん

資産家であれば、顧問税理士・会計士・弁護士にも信頼いただく。

法人であれば、経営に参加するくらいの感覚で

なるほどね

ご存知の方もいらっしゃると思いますが

米国では、弁護士・税理士・医者・FP(ファイナンシャルプランナー)を身近に置くことは

素晴しい人生を送るために

とても有効であると認識されています。

ここでいうFPのイメージは、生命保険担当。個人や法人の生涯に渡るリスクマネジメントに関わる人です。

ただし、単に生命保険商品のみならず、

金融商品や、税務、ライフプランなど、クライアントに最適と思われる情報や手段について、常に最新の情報を入れながら総合的にアドバイスし、必要であれば事例ごとに専門家に連携できる。

そんな姿が理想的でしょう。

日本でも、最近ようやくFPという言葉が使われるようになってきました。

しかし、その実態は、生保や損保、証券や不動産といった、企業に所属している人が自社の商品販売のために、FP資格を取得しています。

本来FPとは、「相談料」、「プラン作成料」、「講演」、「原稿料」などで収入を得るのですが

日本では、まだまだ定着していません。

「保険の見直し相談」や「住宅ローンの繰上げ返済の相談」や「赤字家計の収支改善の相談」といったたぐいは、生保の営業担当や銀行の窓口など「無料でやってもらって当たり前」

と思ってしまうからです。

しかし、冷静に考えると、色々な担当者や窓口に相談しても

最終的には、自社商品しか勧めてくれません。

よほど事前勉強して、自分なりに結論を出してから相談するなら別ですが

「じゃあ、世の中に出回っている商品や、サービスや、手段で

今の自分(自社)の問題を解決したり改善したり出来るものは何?」

という答えになかなかたどり着かないのが実態でしょう。

日本でも、早くFPが定着するといいですね。

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