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2005年8月11日 (木)

「東横イン」の女性活用術

「日経ベンチャー」に登場されていた、「東横イン」の西田社長のお話が、とてもおもしろかったので紹介します。

「東横イン」は、子育てを終えた地元の主婦を ホテルの支配人として採用し、急成長している企業。本社社員720名中、男性は、30人程。女性占率、95.8%!

===以下、抜粋して引用===

「男はこんなもんだ」と分かった頃の主婦がいい

20代の女性はまだダメ。仕事より男だから。子供が生まれたから家庭に入った、もともと頭の良い、モチベーションの高い、利口な女性ってたくさんいますよ。まあ、最初の3カ月位は、トンチンカンなんだけど、半年も経つと、下手な男よりずっと出来るね。だいたい、子育てしてる女は腹が座ってるよ。子供が病気したら日曜日でも医者を叩き起こすしさ。あと、旦那の安い給料で食費からローンまで払ったりしてるじゃない。ケチるところと金を使うところも知っている。マネジメントがうまいですよ。

100%女性の方が‘厳しい組織‘が出来る

女性の中に男を入れちゃダメ。だいたい女の方が頭がいいから、男にうまく責任とか仕事を押しつけちゃう。女同士は、許し合わないから、誰がヘマしたか、キッチリ追求する。女性だけにすると、なかなか厳しい組織になりますよ。男性が入ると、厳しさがなくなっちゃう。

更年期障害

女性の更年期障害が重要な経営課題になるのはウチくらいじゃないかな。人にもよるけど、更年期障害は48~49歳くらいから始まって、53~54歳くらいで終わる。すると、本当に良くなる。戦力になるんですよ。だから、女性で55歳から65歳くらいって、本当に「使える」時期になる。

「年の功」を活かせる仕組みを作りたい

人の心のひだに触れていく仕組み作りっていうのは、リピーター客を育てる意味で重要なんです。だから、「駅前旅館の鉄筋版」ってわざとやってるんだけど。おにぎりと味噌汁をサービスしたりしてね。旅館の女将のような、綺麗な挨拶しなくていいんです。客を見送る時に「行ってらっしゃーい」とか言って、客は「うむ」とか言ったりするじゃないですか。そしたら、「ちょっと、朝からそんな暗くてどうするのよ!会社でいじめられてるんじゃないの?」って。そういう、年の功みたいなものを活かせる仕組みが出来たらすごく戦力になるね。

なるほど。主婦も、働いている女性も、自信を持ちましょう。

クールで目まぐるしい世の中、たくましくて、温かい、中高年の女性は、求められています。

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